NEWVILLAGE & PROJECTS

July, 07, 2016

Processed with VSCO with c1 preset先日案内しました物件に、
何気に掛かっていた簾。
前の入居者さんが使用していたと思われるのですが、
同行した誰もが「見ているだけで涼しい、このままでいいね」となりました。
これから本格的に、日差しが気になる季節。
大きな窓を遮光ガラスにしたり、カーテンを閉めたりと
色々な対策が考えられておりますが、
どの作戦も風が通らず暑苦しさは消せません。
そこでエアコンとなるのですが、それではいつまでたっても暑さに慣れず、
外出するたび疲れ切ってしまいそう。
そんな時こそ、風通しを保ちながら日差しを遮ってくれる、
昔ながらの民具「簾」ではないかと感じました。
今年はエアコンと簾のハイブリッド対策で
夏を乗り切ってみようと思案中です。

July, 05, 2016

土壁

Processed with VSCO with g3 preset

最近、築年数を重ねた物件を案内する機会が多く、
土壁の物件によく出会います。
この土壁、見た目も優しく心地よいのですが、
しっかりとした性能を備えております。
まずは、自然素材ならではの調湿作用。
室内の湿度変化をある程度抑えられ、
夏であれば、室内湿度が低減し、蒸し暑さを抑える効果があります。
更に耐火性に優れ、もし火災が起きても、
材料に化学物質を使っていないので、
有毒ガスが発生しにくいのです。
科学的な素材が無かった時代に使われていた土壁【自然素材】、
現代のあらゆるテクノロジーを駆使して造られる住空間にも負けない
素晴らしい素材だと感じます。
もちろん、画鋲や釘が打てないなどのデメリットもありますので、
ご自身のライフスタイルにあった、使い方をお勧めします。

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昨日、とある集合住宅の物件案内へ。
そこは、建物を取り囲むように緑が植えられ、
ちょっとした森の中に建物を建てたイメージ。
植栽により直射日光が遮られた室内は、
入った瞬間冷やっと感じ、
外気温が30度あることを忘れてしまう程の快適環境。
更に窓を開けると、葉の蒸散作用により水分を含んだ
空気が風に運ばれて、まさしく室内森林浴。
改めて植栽の大切さを感じた案内となりました。
暑さ対策は電化製品頼みになりがちですが、
実はもっと身近なところに答えがあるのではないでしょうか。

※Airbnbサイトより転写

※Airbnbサイトより転写

2015年の訪日外国人旅行客数が1,974万人に達した事を受けまして、
日本政府は2020年の訪日外国人旅行客数を2倍にあたる4,000万人に
増やす新しい目標を立てました。
しかし、現実的には今でも宿泊施設の不足問題があり、
経済活動の妨げになっていると言わざるおえない状況です。
この状況を打破する受け皿として注目されているのが、
幾つか存在する民泊仲介サイトです。
民泊の問題点としては、
騒音や治安などの近隣トラブルなどが懸念されています。
ここで、民泊サイト最大手のAirbnbによる対策の一つを紹介します。
今までですと、宿泊客が宿泊施設を評価するのが一般的でしたが、
Airbnbは宿泊施設側も宿泊客を評価する仕組みが組み込まれております。
相互で評価しあうことにより秩序が保てる仕組みなのです。
すなわち評価の悪い個人は、宿泊のリクエストが来た時点で断ることが出来るのです。
更に経済効果も期待され、新経済団体によると、
日本で民泊が解禁された場合の経済効果は約10兆円、
年間で約120万戸の空き家解消となり、
約2,500万人の外国人受け入れになると試算しております。
ようやく政府機関も重い腰を上げ、民泊提供者は届け出義務、年間の営業日数の丈典設定(180日以下)、
住居専用地域での民泊設置可能の規制緩和など、
民泊新法案や旅館業法改正案の年度内国会提出を目指す方向となりました。
これにより「民泊の全面解禁」の可能性が出てきた事になります。
解禁後の近隣住民への配慮的対策などの検討も大切になってくるのではないでしょうか?
空家に悩んでいるオーナーさんにとって、選択肢が増える事は望ましい事と感じます。

Processed with VSCO with c1 preset

ライフスタイルや家族構成の変化にあわせ、
住み替えを前提に、不動産を購入したいと思っている方は多いと思います。
多くの方は、新築の購入からスタートする住み替えプランを立てるのですが、
果たしてそれがベストなのでしょうか?
実は新築を買って中古市場で売却する場合と、
中古を買って中古として売却する場合を比較しますと
後者の方が値下がり率が抑えられ、
資金面から見ると、中古からのスタートの方が住み替えプランが、
スムーズに流れるケースが多いのです。
但し、中古物件は思わぬ補修が発生するケースもありますので、
建築士さんなど良きパートナーとの物件探しをお勧めします。

※スケルトン渡し物件

※スケルトン渡し物件

スケルトン渡し/居抜き物件
日常的に使うことのないこの言葉。
主にはテナント物件を探している際によく耳にするのですが、
ここで少し、スケルトン渡し/居抜き物件についてまとめてみました。
スケルトン渡しとは、店舗内の仕切り壁、厨房やトイレ、空調、
電気のコンセントなどの設備が全くない状態の事です。
既存の壁や床などの撤去作業が起きない分、コストを抑え、
自分の思い通りにレイアウトをすることが出来ます。
しかしその反面、一から設備を完備しなければなりませんから、
設備をそのまま買い取る居抜き物件よりは、
費用と営業開始までの日数がかかってしまうケースもあります。
例えば、お店の方向性にあった居抜き物件であれば、予算を抑える事が可能となりますが、
そうではない居抜き物件の場合、居抜き料と設備撤去費用【結局、一から作り直す為】が掛かってしまい、
予想外にコストが高くなるケースも考えられます。
どちらにしても、ケースバイケースとなりますので、
慎重に検討する事をお勧め致します。

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