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July, 05, 2016

土壁

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最近、築年数を重ねた物件を案内する機会が多く、
土壁の物件によく出会います。
この土壁、見た目も優しく心地よいのですが、
しっかりとした性能を備えております。
まずは、自然素材ならではの調湿作用。
室内の湿度変化をある程度抑えられ、
夏であれば、室内湿度が低減し、蒸し暑さを抑える効果があります。
更に耐火性に優れ、もし火災が起きても、
材料に化学物質を使っていないので、
有毒ガスが発生しにくいのです。
科学的な素材が無かった時代に使われていた土壁【自然素材】、
現代のあらゆるテクノロジーを駆使して造られる住空間にも負けない
素晴らしい素材だと感じます。
もちろん、画鋲や釘が打てないなどのデメリットもありますので、
ご自身のライフスタイルにあった、使い方をお勧めします。

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昨日、とある集合住宅の物件案内へ。
そこは、建物を取り囲むように緑が植えられ、
ちょっとした森の中に建物を建てたイメージ。
植栽により直射日光が遮られた室内は、
入った瞬間冷やっと感じ、
外気温が30度あることを忘れてしまう程の快適環境。
更に窓を開けると、葉の蒸散作用により水分を含んだ
空気が風に運ばれて、まさしく室内森林浴。
改めて植栽の大切さを感じた案内となりました。
暑さ対策は電化製品頼みになりがちですが、
実はもっと身近なところに答えがあるのではないでしょうか。

※Airbnbサイトより転写

※Airbnbサイトより転写

2015年の訪日外国人旅行客数が1,974万人に達した事を受けまして、
日本政府は2020年の訪日外国人旅行客数を2倍にあたる4,000万人に
増やす新しい目標を立てました。
しかし、現実的には今でも宿泊施設の不足問題があり、
経済活動の妨げになっていると言わざるおえない状況です。
この状況を打破する受け皿として注目されているのが、
幾つか存在する民泊仲介サイトです。
民泊の問題点としては、
騒音や治安などの近隣トラブルなどが懸念されています。
ここで、民泊サイト最大手のAirbnbによる対策の一つを紹介します。
今までですと、宿泊客が宿泊施設を評価するのが一般的でしたが、
Airbnbは宿泊施設側も宿泊客を評価する仕組みが組み込まれております。
相互で評価しあうことにより秩序が保てる仕組みなのです。
すなわち評価の悪い個人は、宿泊のリクエストが来た時点で断ることが出来るのです。
更に経済効果も期待され、新経済団体によると、
日本で民泊が解禁された場合の経済効果は約10兆円、
年間で約120万戸の空き家解消となり、
約2,500万人の外国人受け入れになると試算しております。
ようやく政府機関も重い腰を上げ、民泊提供者は届け出義務、年間の営業日数の丈典設定(180日以下)、
住居専用地域での民泊設置可能の規制緩和など、
民泊新法案や旅館業法改正案の年度内国会提出を目指す方向となりました。
これにより「民泊の全面解禁」の可能性が出てきた事になります。
解禁後の近隣住民への配慮的対策などの検討も大切になってくるのではないでしょうか?
空家に悩んでいるオーナーさんにとって、選択肢が増える事は望ましい事と感じます。

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ライフスタイルや家族構成の変化にあわせ、
住み替えを前提に、不動産を購入したいと思っている方は多いと思います。
多くの方は、新築の購入からスタートする住み替えプランを立てるのですが、
果たしてそれがベストなのでしょうか?
実は新築を買って中古市場で売却する場合と、
中古を買って中古として売却する場合を比較しますと
後者の方が値下がり率が抑えられ、
資金面から見ると、中古からのスタートの方が住み替えプランが、
スムーズに流れるケースが多いのです。
但し、中古物件は思わぬ補修が発生するケースもありますので、
建築士さんなど良きパートナーとの物件探しをお勧めします。

※私の住んでおりますマンションも築42年。計画的なメンテナンスで十分住み継でいけそうです。

※私の住んでおりますマンションも築42年。計画的なメンテナンスで十分住み継でいけそうです。

建物の寿命=木造住宅27年、マンション【RC】37年。
国土交通省の資料に使われたり、
不動産の査定時に使われたりするこの数字。
実は単純に取り壊わされた住宅の平均築年数を表したもので、
驚くことに実態を反映させた数字ではないのです。
現実には、築40年・50年経過しても、
取り壊されていない建物も多く、
冒頭の数字は一般的な建物の寿命を表しているとは
到底言えない数字です。
また建物の寿命を延す技術は日々進歩しており、
適切な保守管理を行うことにより、
更に寿命が伸びることになりそうです。
今後、確実に訪れるストック型の社会に備え、
建物寿命のしっかりとした算出方法の整備が必要なのでは
ないでしょうか?

June, 24, 2016

電磁波

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本日、以前から気になっておりました電磁波について、
お話を伺いに筑紫野市に行って参りました。
お話ししてくださったのは、約15年ほど前から
電磁波問題に取り組んでこられた土田直樹さん。
今回、素敵なご縁を頂き、土田さんが電磁波について
どのように向き合い、また今後どのように取り組んでいかれるかなど、
実例やデータを参考に分かり易くお話頂きました。
携帯電話を直接耳につけて会話する行為は、
直接電子レンジに頭を入れているのと同じという事実に衝撃を受けたり、
毎日触るノートパソコンから出ている電磁波量に息を飲んだり、
実はIH調理器は安心という事を知ったりと、
無知な事の怖さを思い知らされました。
ブログでは書ききれない程、もっともっと多くの事を教えて頂きました。
しっかりと復習し、今後の活動に生かしていきたいと思います。

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